家系図の書き方と基本ルール

家系図における基本ルール

ここでは家系図作成の基本的な書き方、ルールを図を使って説明します。

家系図作りには絶対的なルールはありません。歴史の中で一般化した形が現在もそのまま使われています。ですので、これまでの形に沿って作成すると他人が見た時にも理解しやすく、見やすい家系図になります。

それほど多くはないので、ぜひ使えるようになりましょう。

同じ世代は高さをそろえる

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同じ代に属する人は、高さを一定にします。

同世代を同じ高さにすることに加え、並びの関係性を縦のラインでもそろえると、より統一感が出て見やすい家系図になります。

夫婦は二重線で結ぶ

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婚姻関係にあるもの同士は二重線で結ぶことで、夫婦を表します。一般的には、夫を右に、妻を左に配置します。

後妻がいる場合は、先妻を夫をとつなぎ、その左側に後妻を先妻とつなぐ描き方と、夫を中心に右に先妻、左に後妻を描く方法があります。どちらの描き方でも大丈夫ですが、見やすい家系図にするため、使うパターンは統一しましょう。

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親子の描き方

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夫婦を結ぶ二重線から縦の一本線で子をつなげます。子どもが複数いる時は、男女関係なく生まれた順に右から左へ並べます。

養子縁組をしている場合は子どもの配置に二重線で表します。

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まとめ

ここでは家系図の描き方について基本的なことをまとめました。家系の形はひとつとして同じものがありません。過去をさかのぼるほど、多くの兄弟がいる家系が多いでしょうし、その婚姻関係をまとめようとすると、さらに人数が増えることになります。

家系図を描く一番のポイントは、「家系図に登場する人の相互関係がいかに読みやすいか?」ということです。ここで説明した最低限のルールで充分見やすい家系図が作れると思いますが、複雑になりそうな時は、読みやすさを重視して作業を進めましょう。

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