家系図と家系譜の違いとは?

家系譜の持つ魅力とは?

家系譜とは、特定の人物の出生から死亡までの経緯をまとめた、「履歴書付き家系図」のようなものです。一般的に記載する情報は、出生年月日、出生地、婚姻、家督相続、隠居、死亡などが主ですが、特に決まりはありませんので、その人物についてまとめておきたいことがあれば書いておくといいでしょう。

家系図はあくまでも「図」であり、一族のつながりが一目でわかるようなシンプルなデザインが好まれます。家系図の中に個人の情報を入れ過ぎると、見にくくなりますので、家系図は人名のみで作成するのがいいでしょう。

ご先祖様の人柄も知りたい

家系図が出来上がると、今度は「このご先祖様はどんな人だったのだろう?」と個々の人物について関心が出てくるものです。基本的な情報は戸籍簿から読み取れますが、その人となりに関してまでは、戸籍から読み取ることは出来ません。

個々のパーソナルな情報は家系図とは別にして家系譜にまとめると、とても見やすい家系図が完成します。内容の濃い家系譜を作れると、家系図自体のありがたみも自然と増してくるはずです。

家系譜作りに力を入れたい

家系譜に書き込む基本的な情報の多くは、戸籍から読み取ることができます。しかし、それはあくまで「公式な情報」であって、それらの情報からその人物がどんな性格の人だったのか、どんな生き方をしてきたのかまでは読み取ることができません。

この読み取れない部分をひも解くことに、労力を使ってほしいと思います。「○代前のご先祖様はこんな人だったのか」ということがわかると、家系図作りが一気に面白くなります。

ここの部分は、他人に頼むのではなく、子孫であるあなた本人が直接ひも解いて欲しいです。ご先祖様の生き方、功績に子孫自ら光を当てることは最高の供養になるのではないでしょうか?ぜひとも力を入れたいところです。

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